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法で裁けぬ悪を斬る!

報道機関は自由と平等を原則とし、表現の自由が法によって保障されている民主国家においては、公正・公平・中立を旨とする。そのため、報道機関は国家権力に屈しない――これは理想である。

日本の報道機関の現実は、偏向報道を是とし、第四権力としての地位を確保するため裏では国家権力に媚び、財界を利用して政治家を操る。

大吼ジャーナルは、報道機関が隠す真実を白日の下に曝け出し、政・財・官界などに巣食う巨悪を討つ!

談合の疑い ―山梨県―市民団体が問題を提起

分からないことだらけの

「慰安婦問題」

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 自虐史観の洗脳が解ける動画 

 凛として愛 

『山口二矢(おとや)供述調書―社会党委員長浅沼稲次郎刺殺事件』
山口二矢顕彰会【編】
出版社:展転社

『山口二矢(おとや)供述調書―社会党委員長浅沼稲次郎刺殺事件』
山口二矢顕彰会【編】
出版社:展転社

目次
供述調書(昭和三十五年十一月一日分)
供述調書(昭和三十五年十一月二日分)
二矢の短い生涯―親の夢子供の夢(山口晋平)
大空に会わん―二矢の死(山口晋平)
二矢忌(山口晋平)
あとがき(山口二矢顕彰会)

​紀伊国屋書店

https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784886563491

紀元2684年3月3日 現状打開公開討論会 若輩者の立場から
​        メディアに取り上げられました

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